
卵子提供プログラムの概観 — 仕組み・対象・一般的な流れ
卵子提供は、ご自身の卵子による妊娠が難しい方に向けた選択肢です。仕組みと対象、一般的な治療の流れ、日本国内・海外の枠組み、親子関係に関する法的整理をまとめました。
プログラム 02 / 卵子提供
子宮機能は正常だが、卵子に問題がありご自身の卵子で妊娠が難しい方に向けた、提供卵子を用いた体外受精のプログラム。日本人を含む多様なドナーから選定いただけます。
対象となる方
医学的な観点から、卵子提供が現実的な選択肢となる方を対象としています。最終的な適応の可否は医師の診断に基づきます。
成功率について
胚移植 1 回あたりの妊娠率は、提携医療機関の実績で約 50〜60 % とされています。余剰胚の凍結保存により、将来を見据えた複数回移植も可能です。一般化された数字はあくまで目安です。ご自身の状況に応じた現実的な見通しは、初回カウンセリングで医師より個別にお伝えします。
ドナーについて
ジョージア国内の登録ドナーから、ご希望の条件に沿った候補をご紹介します。
日本人に近い容姿のアジア系ドナーをご希望される方向け。
日本人ドナーをご希望の場合は、調整にお時間をいただきますが対応可能です。
ご利用の流れ
状況・経緯・ご希望をお伺いし、卵子提供が選択肢として適切かをご一緒に整理します。
提携医療機関の医師が、医学的な適応をご説明します。
ご希望に沿った候補からドナーを選定。プロフィールを開示します。
ドナーと受胎側の周期を整え、採卵と体外受精を行います。
胚移植後、妊娠判定までの経過を提携クリニックで管理します。
出産後の帰国・親子関係手続きまで一貫してサポートします。
サポート体制
生殖医療専門医、弁護士、心理カウンセラー、現地コーディネーターが連携し、現地滞在中の精神面サポートも含めて一貫してお支えします。
スタッフ

創設者・ディレクター
Ketevan Lobakidze
医学博士 / 産科・婦人科専門医
Juno Surrogacy(旧称:International Surrogacy and Donation Agency)の創設者兼ディレクター。ジョージアにおける代理出産・卵子提供プログラムを長年にわたり率いてきた、生殖補助医療のスペシャリスト。
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