
代理出産という選択肢を考える前に — 仕組み・日本での扱い・海外プログラムの全体像
代理出産はご家族にとって大きな決断です。仕組みの基本、日本での扱い、海外プログラムを利用する場合の流れと留意点、そして判断の前に確認しておきたい論点を整理します。
プログラム 01 / 代理母出産
子宮の状態により妊娠が困難な方に向けた、生殖補助医療の選択肢。ご夫婦の卵子と精子で体外受精し、厳格な基準で選ばれた代理母に移植します。
対象となる方
代理母出産は医学的な必要性に基づいた選択肢です。以下に該当される方が対象となります。
※ 同性パートナーからのご依頼については、提携先の現行制度上お受けできない場合があります。状況により他国でのプログラムをご案内できることもありますので、まずはお気軽にご相談ください。
成功率について
成功率は採卵時の女性の年齢に大きく依存します。初回カウンセリングで、医師が一人ひとりの状況に合わせた現実的な見通しをご説明します。卵子での妊娠が難しい場合は、卵子ドナー提供プログラムとの組み合わせもご提案可能です。
代理母について
出産経験がある心身健康な女性のみを候補として登録。生活環境、精神面、ご家族のサポート、妊娠理解度を継続的に審査し、安心してお任せいただける方とともに進めます。
複数候補者リストの中から、ご夫婦で選択いただけます。
ご利用の流れ
ご家族の状況、これまでの経緯、ご希望を丁寧にお伺いします。
提携医療機関と連携し、医学的な適応と現実的な成功率を確認します。
費用とスケジュールを明確にし、ご納得いただいた上で進めます。
複数の代理母候補からご夫婦で選定。プロフィールを開示します。
ご夫婦の卵子・精子で体外受精を行い、受精卵を代理母に移植します。
代理母の周産期管理と、ご夫婦への定期的な情報共有を行います。
出生から日本での親子関係認定・戸籍手続きまで、法務面でサポートします。
サポート体制
生殖医療専門医、弁護士、心理カウンセラー、医療スタッフが連携し、ご相談から出産・帰国までを一貫してお支えします。プライバシーは厳守。小さなご不安でもお気軽にご相談ください。
スタッフ

創設者・ディレクター
Ketevan Lobakidze
医学博士 / 産科・婦人科専門医
Juno Surrogacy(旧称:International Surrogacy and Donation Agency)の創設者兼ディレクター。ジョージアにおける代理出産・卵子提供プログラムを長年にわたり率いてきた、生殖補助医療のスペシャリスト。
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