卵子提供プログラムの費用
海外の提携医療機関での卵子提供プログラムにかかる費用の目安です。実際の費用は対象国・医療機関・ドナー種別・採卵周期回数・滞在日数により変動します。
ドナー種別と費用感の関係
ドナー種別により、コーディネート期間と費用感が異なります。3 つの選択肢を以下に整理しました。
現地ドナー
費用感: 標準
対象国の登録ドナーから選定。コーディネート期間は最短。
アジア系ドナー
費用感: 標準〜やや上振れ
日本人に近い容姿を希望される方向け。選択肢のあるクリニックに限定されます。
日本人ドナー
費用感: 上振れ
ご希望のお持ちの方は多いものの、登録ドナー数が限定的で、調整に時間と費用がかかる場合があります。
総費用の目安は、対象国・ドナー種別により $30,000 〜 $80,000 (約 450 〜 1,200 万円) のレンジです。個別のお見積もりは、初回カウンセリング後に文書でご提示いたします。
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卵子提供プログラムの費目別内訳
卵子提供プログラムの総費用は、複数の費目から構成されます。各費目の発生根拠と目安をまとめました。
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ご相談時にお見積
ご依頼内容 (対象国・ドナー種別・期間) に応じて個別にお見積いたします。
国により異なります
卵巣刺激・採卵・体外受精・胚培養・胚移植・妊娠判定までの一連の医療費。
ドナー種別により異なります
日本人ドナーは調整コストが上振れする傾向があります。アジア系・現地ドナーは比較的安定。
1〜2 回の渡航が一般的
周期調整のための短期渡航 + 採卵・移植のための主渡航。日程はクリニックの周期管理に依存。
年間 $400 〜 $800 程度
余剰胚を後日の融解胚移植 (FET) に備えて凍結保存する場合の年額。
お支払いのタイミング
プログラムの進行に合わせて段階的にお支払いいただきます。
- 01
初回お申し込み時に契約書を取り交わし、コーディネート費用の一部を着手金としてお預かりします。
- 02
対象国・医療機関・ドナー種別が確定したタイミングで、医療費・滞在費の見積を文書でご提示します。
- 03
現地での治療フェーズ (周期調整・採卵・移植) に応じて、段階的にお支払いいただきます。
- 04
妊娠判定・帰国までが完了した段階で最終精算となります (凍結胚保存を選択された場合は別途年額)。
費用に含まれるもの・含まれないもの
プログラム費用に含まれる項目と、別途ご負担いただく項目を整理しました。
含まれるもの
- コーディネート費用
- ドナー報酬・交通費
- ドナーの健康診断・遺伝子検査費用
- 現地医療費(採卵・体外受精・胚移植)
- 通訳・翻訳費用
含まれないもの
- ●渡航費(航空券・宿泊)
- ●日本国内での検査費用
- ●余剰胚の長期凍結保存費
- ●複数回移植が必要な場合の追加費用
- ●為替変動による差額
追加費用が発生するケース
以下のようなケースでは、標準費用に加えて追加の費用が発生する場合があります。
- ▸
ドナーの採卵周期で十分な卵子が得られず、再周期が必要な場合
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余剰胚の凍結保存を長期間継続する場合
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日本人ドナーを指定し、調整に時間がかかる場合
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複数回の胚移植が必要な場合
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凍結胚の国際輸送が必要な場合